2022年のカタールW杯の中継でも何度かこの絶叫フレーズを耳にしましたが、
意外とPKは英語表現だと思っている人も多いのではないかと想像しますが、PK戦のPK(Penalty Kickの略うか?)は完全に和製英語です。
PK戦って残酷な結末ですね
カタールW杯でも日本代表が残念ながらPK戦の末、目標であったベスト8進出を阻まれてしまいした。
海外メディアの論調も日本の健闘には好意的で、前回のロシア大会で準優勝だったクロアチアと互角の戦いを賞賛する記事が多かったです。
ちなみにネットでは、そのPK戦について以下のような表現がありました。
Croatia eliminate Japan in penalty shootout to reach quarter finals
クロアチアがPK戦で日本の準々決勝進出を退けた
Croatia Ends Japan’s Cinderella Run in Penalty Shootout
クロアチア、日本のシンデレラ・ランをPK戦で終わらせる
Japan’s Cinderella Run(日本のシンデレラ・ラン)なんて面白い表現ですよね。
日本に続いてスペインもPK戦で!
日本のクロアチア戦敗戦で肩を落としたのも束の間、翌日には何と、優勝候補のスペインがモロッコにまさかの敗戦。
その決着もPK戦でした。
120分の戦いを終えて突入したPK戦、スペインは、まさかの3人連続失敗により0―3で無念の敗戦。カタールの地を去ることになりました。
Morocco dumped Spain out of the World Cup in a last-16 penalty shootout to make history
モロッコがスペインをPK戦の末に退け、ワールドカップの歴史に名を刻んだ
Spain knocked out of World Cup by Morocco after dramatic penalty shootout
スペイン、モロッコとの劇的なPK戦の末にW杯敗退
試合前日の会見でスペイン代表のエンリケ監督が「クラブ練習で少なくとも1000本のPK練習をした」と明かしていたため、試合後、ツイッターでは「PK1000」がトレンド入りしました
いくら練習してもやはり「時の運」が左右する。それがPK戦ってことですね。
また英語表現に関して付け加えると、PK記事で「敗戦する」という意味で使われている英単語もとても勉強になるので是非とも併せて記憶しておいてくださいね。
to remove or take away someone or something
誰か、あるいは何かを取り除くこと
to get rid of something unwanted
不必要なものを処分する
まとめ
今回はW杯関連でPK戦を英語でどう表現するのかをみてきました。
何でもそうですが、自分の好きな分野、興味あるフィールドから必要な情報を得るのがもっとも効果的な勉強方法ですし、モチベーションや学習意欲もあがります。
ぜひ、あなたの好きな分野の記事を海外サイトなどからピックアウトして、英語の表現を学んでみてください。