嵐ファンクラブへの入会は
嵐ファンならチケットゲットの最初の一歩っでしょうね。
チケット優先申し込みが可能ですし
やはり一般抽選に比べると当選倍率もかなり高いです。
それに加えて、2016年からはコンサートの申し込みに
顔認証システムが導入されましたので
嵐のコンサートチケットを手に入れる場合には
もはやファンクラブ入会は必須事項になった感じがします。
なので、今回は顔認証システムに関して
コンサート2016の申し込み注意点をまとめてみましょう。
コンサート2016の申し込み注意点
まさか、まさかの「顔認証」導入でしたよね~
だって、入会は未だに郵便局での振込が
ジャニーズのやり方だったんですもん。
( ̄▽ ̄;)!!ガーン
でも、2016年4月23日から始まった嵐コンサート
ARASHI JaponismShow in ARENAのチケット販売に
デジタルチケット(QRコード)と顔認証のシステムが導入されました。
高額転売問題やらチケットのペーパーレスやら
色々とその導入理由は言われていますが、
このシステムが浸透するには、しばらく混乱が続くでしょうね。
これでチケットの売買や譲渡も出来なくなったので
チケットの入手できる確率もあがったとは思いますね。
でも、本当に急にコンサートに行けなくなった時なんかは
どうしたらいいのかな~なんて考えちゃいました。
もちろん、チケットが
当たってからの話なんだけど ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ
さて、では顔認証システムでの
コンサート申し込みについて
簡単な注意点をまとめてみましょう。
■応募は1人1回、チケットは2枚まで
■1人1公演のみ応募当選可能
※代表者と同伴者を入れ替えての応募は不可
※代表者で申し込みしたら、同行者で申し込み不可
■同伴者は2名まで
※ファンクラブ会員でない同伴者は不可
■複数名義での申し込みは勿論不可
■コンサート第1希望から第3希望まで選択可
※第1希望+「いつでもどこでもよい」も可能
なんだか複雑な感じがしますが
慣れるよりほかありません。
まとめ
顔認証システムが導入されたので
今後、嵐のコンサートへ行きたい時は
ファンクラブ会員である必要がより大きくなった
そんな感じがしますね。
実際「ARASHI JaponismShow in ARENA」
そのチケット販売の過程をみてみると
当落通知や確認もマイページで出来ました。
色んな意味でファンクラブの会員であるほうが
スムーズに取引できる流れであるのは
間違いないと思いますね。
今後、是非、嵐のコンサートに行きたい!
そう考えている方には
是非、嵐ファンクラブへの入会を
おススメしたいと思います。