こちらでは、八村塁選手の試合後のコメントなどをまとめてご紹介したいと思います。彼はインタビューなどを聞いていても話も上手ですし、日本語も英語も流暢に話しますので、どんな八村塁語録が出てくるのか楽しみですね。

このページでは、八村塁の2019年のコメントを集めています。たっぷりと彼のバスケットにかける熱い思いをそのコメントから受け取ってほしいと思います。

では、さっそくどうぞ!

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八村塁コメント2019 ドラフト前日

NBAドラフト前日会見抜粋(日本時間 6月20日)

Q
現在の心境について教えてください
A

やっと、ではないですけど、なんか不思議な感じです。気持ち的にも何とも言えない感じなんですけど、いろいろ1日忙しくて色んなことをやっているので、いい経験しているなと思います

Q
明日のドラフトでは、日本の故郷の人たちにどんな姿を見せたい?
A

やっぱり中学校(※富山県・奥田中)が僕の根本にあります。あれが始まりなんで、僕としてもそういう人たちに感謝していますし、坂本コーチをはじめチームメイト、そういう人たちのおかげで今こういう風にここにいられると思うので、見てくれれば嬉しいです

Q
あなたが高い評価を受けていることにどう感じていますか?
A

あれこれ色んな話(※ドラフトのチーム予想)とか出ているんですけど、メディアの中で評価してもらえるのは嬉しいことです

Q
大学で準備できたと実感できていることはなんですか?
A

やはり3年目が大きかったんじゃないかと思います。先発でチームの主力としてずっとゲームに出て、大きいゲームで勝ったり負けたりしてそういう中でも活躍もできた。そういうところで自信になったんじゃないかなと感じています

Q
中学からバスケットを始めたことについて何か
A

これまで色んなスポーツをしてきました。自分ではあんまり実感がないんですけど、別の色んなスポーツをやってきたことで、バスケットとは違う経験とか、身体の動きとか、そういうものが自分でわからないところで役に立っているんじゃないかと思います

Q
ハーフとしての自分のアイデンティティについてお聞かせください
A

今は日本でもハーフの子たちがたくさんいます。そういう状況の中でスポーツでも今いっぱい活躍してきている人がいるので、見ててもすごい嬉しいですし、僕もバスケの日本代表としてやれているのがすごく嬉しいと思っています

Q
なぜ、日本からアメリカという舞台にあなたは来れたんでしょう?
A

僕が良かったなって思うのは、やっぱりアンダー16のアジア大会やアンダー17の世界大会行ったり、ジョーダンブランドに呼ばれたり、NBAキャンプ行ったり。そうした海外でプレイした経験が、こういう風にアメリカに辿りついたことに繋がっていると思います。日本だけでやるとなるときついし厳しいと思うんですけど、そういう風に海外に短期間でも挑戦していくっていうのが、やっぱりいいんじゃないかなと思います

Q
日本人初のドラフト経由でのNBA選手になることについては?
A

日本のバスケの歴史の中で僕が代表というわけでもないですけど、ユウタさん(渡邊雄太)もNBAですでにプレイしてますし、中学校時代の僕の先輩、ユウダイさん(馬場雄大)もNBAに挑戦しようとしています。そういう人がどんどん増えてきている中で、ドラフトされるってことは嬉しいです

Q
八村選手やNBA選手になるのを目標にしている後輩への影響は?
A

そういう目標を持った小さい子供たちも見ていると思うので、僕のストーリーとかを見てそんな風な目標を持ってくれていると思うので、すごくありがたいと思います。これからも僕の一つの夢というか目標というか、そういう子供たちに影響を与えるというか、それもあるので。そういう人たちがいるっていうのは、僕としてもすごい嬉しいです

Q
NBAでプレイしたいと最初に思ったのは、いつですか?
A

中学校で初めてチームに入った時、坂本コーチに「おまえはNBA行くんだ」って言われた時からですね

Q
ドラフト会議は楽しみですか?
A

ただの会議なので、別に何も感じません。ただ呼ばれて、コミッショナーと握手するだけ。そこから本当にNBAのキャリアが始まるので、NBA入ってからが大切だと思います。ただのイベントですが、まあ楽しみにしています

Q
ルーキーイヤーの目標は?
A

どのチームになるかもわからないですけど、指名してくれたチームに貢献したいというのはあります。あと、プレイオフに行ってプレイしたいなというのはひとつの目標です

Q
多くのメディアが集まりましたが、何かコメントを
A

: ようこそ!注目されているんだなと感じます。日本のために、また日本のバスケのために放送というか、情報をどんどん発信していってほしいなと思います

ウィザーズ入団記者会見

ワシントン入団記者会見抜粋(日本時間 10月1日)

Q
八村塁選手は、このチームに何をもたらせるのか?
A

まず最初に、このチームの一員となれてとても興奮しています。数日前にここへ来たばかりですが、もうすでにこのチームが気に入りました。僕はオフェンスでもディフェンスでもチームの力になりたいと考えていて、勝利に貢献し、願わくばプレーオフに進出したいと思っています

Q
エースのブラッドリー・ビールについてどんな印象ですか?
A

間違いなく彼はスーパースターです。人としても魅力的で、彼が持つたくさんのいいものを目にしました。彼にはリーダーシップもあり、そういったものを通して、僕もいろいろと学ばせてもらっています

Q
ウィザーズが日本人向けに、日本語版の公式ウェブサイトなどの制作を予定しているが、どう感じているか?
A

僕のエージェントや他の人たちは、僕のことに関して、すごいことになると言っています。僕自身こういった経験はありませんし、先月、日本へ帰国した時もすごかったです。自分のポスターが飾られているのを目にしたり本当にもう驚きました(笑)けれどこれは僕自身や家族、日本のバスケットボールにとってもいいことだと思っていて、来年は日本でオリンピックも開催されますし、すべてのことに高揚感を感じています

Q
今季の目標について聞かせてください
A

僕は、このチームにただ貢献したいです。昨年と比べると僕たちは新しくなったチームなので、その一員になれてワクワクしています。毎晩の試合を競争的に挑んでプレーオフに進出したいです

メディアデー(日本時間 10月1日)

まとめ

八村塁選手のドラフト前日と入団記者会見のコメントを抜粋してお送りしましたが、とてもインタビュー慣れしているというか、堂々とした振る舞いが特に印象に残りました。

彼は日本とベナンという二つの国にルーツを持つ存在として、その影響力も含めてとても広い視野でコメントをしているようにも感じましたね。もうすでにスターの雰囲気があるというか、とても頼もしい新人だと思います。

思えば日本からアメリカに渡り、英語のわからない生活から始めたにも拘らずゴンザガでレギュラーになるばかりかその中心選手、チームのエースとして活躍したのですから、人間力が半端ないなと思います。

やっぱり大きな夢を叶えるための明確なビジョンを持ってチャレンジすること。果敢に行動すればゴールにたどり着けるのだと改めて教えて貰ったような気がしています。

あなたも、私も、是非、チャレンジしてみよう!そんな言葉で今回の記事は締め括ってみたいと思います。

You can you it !!!! Let’s get started right now!!!!!